悪者扱いされている

LDLコレステロール。

実はとっても大事な栄養素で、

胆汁

コルチゾール(ストレスホルモン)

性ホルモン

ビタミンD

CoQ10

細胞膜

になります。

 

LDLコレステロールが高い場合、

まずチェックしたいのが、

トランス脂肪酸の摂取量。

トランス脂肪酸は、

LDLコレステロールを上昇させ、

HDLコレステロールを低下させることが

分かっています。

 

トランス脂肪酸は

マーガリンショートニングにしか

入っていないと思われがちですが、

結構色々なものに入っています。

【トランス脂肪酸の多い食べ物】

マーガリン、ショートニング、

植物油、植物油脂、

植物性油脂、加工油脂、

惣菜の揚げ物、冷凍食品、

スナック菓子、加工食品など

※危ない油と健康になるオイル 藤田紘一郎参照

 

サラダ油については、こちらもご覧ください。

 

詳しいトランス脂肪酸の含有量は、

農林水産省のHPに記載されているので、

ご興味ある方は

チェックしてみてください。

H28年度(揚げもの・調理冷凍食品)

H26・27年(穀類加工品、乳類、油脂類、菓子類、嗜好飲料類、調味料・香辛料類、調理加工食品)

H18・19年度(穀類加工品、豆類加工品、肉類、乳類、油脂類、菓子類、調味料・香辛料類)

 

 ただこの表で注意したいのは、

食品中のトランス脂肪酸の含有量が低くても、

食べる頻度が多ければ、

それなりの量の

トランス脂肪酸を摂取している

ということです。

 

日本は一人当たりの

トランス脂肪酸の平均摂取量

WHOが定める基準より低いため

トランス脂肪酸の表示義務はありませんが、

コレ、あくまで平均値。

 

平均値より摂取量が低い人もいれば、

超えている人も居るということ。

外食やお惣菜、

大手製パン会社のパン、

冷凍食品スナック菓子

クッキーなどの焼き菓子を良く食べる方で

LDLコレステロールが高い方は、

是非、食事の質を見直してみてください。

 

次に、LDLコレステロールが高いとき

考えられるのが、

LDLコレステロールを原料とした、

胆汁

コルチゾール(ストレスホルモン)

性ホルモン

ビタミンD

CoQ10

細胞膜が作られず、

血液中に余っているケース。

・油っぽいものが食べられない

・胃もたれする

・性欲が湧かない、生理不順がある

・風邪などの感染症にかかりやすい

・疲れやすい

・ニキビや肌荒れを起こす

などの症状が出ます。

 

この場合も、見直すべきは

やはり食事です。

コレステロール値改善には、

DHA・EPAなどの

良質な油の摂取が有名ですが、

以前記事にした通り、

サプリメントはお勧めしません。

品質の差が激しく、

食事を改善しなければ、

一生摂り続ける必要があるからです。

 

お魚を意識して摂るだけでも

変わると思います。

※マグロなどの大魚は水銀の懸念があるため、頻食はお勧めしません。

是非、意識してみてください。

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