ここ数年流行っている

糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットを2週間ほどすると、

2~3㎏痩せるため、

継続する方も多いと思いますが、

(☝以前の私)

糖質を摂れば、リバウンドします。

 

今回はその理由

糖質制限が身体に及ぼす影響について

お伝えしようと思います。

糖質制限とは?

糖質制限ダイエットは、

ご飯・パン・麺・イモ類などの炭水化物などの

糖質量の摂取を控え

代わりに肉・魚などの

タンパク質野菜しっかり食べる

というダイエット法のこと。

糖質制限ダイエットをして開始2週間で2~3Kg痩せる理由

糖質を摂取すると、

糖質を分解して、エネルギーとして使いますが、

エネルギーとして使いきれなかった分

グリコーゲンとして、

肝臓筋肉に貯蔵。

 

このグリコーゲン1g保持するために、

水分が3g必要となります。

 

糖質制限をすると、

筋肉や肝臓に貯蔵していた

グリコーゲンが使われますが、

グリコーゲンを保持するための

水分も不要となるため、

2~3㎏程度減るということ。

 

そのため、糖質の摂取を再開すれば

元に戻るということです。

脂肪が燃える仕組み

糖質制限で、

肝臓や筋肉のグリコーゲンを使い果たすと、

脂肪から分解されるグリセロール

筋肉を構成しているアミノ酸などを材料に、

糖を作り出します。

 

この仕組みを、糖新生と言いますが、

糖新生を促進するのが

ストレスホルモンであるコルチゾールです。

糖質制限はホルモンバランスが乱る可能性あり

コルチゾールは、

LDLコレステロールを原料に作られますが、

コルチゾールが多量に分泌されると、

同じ原料から作られる

性ホルモンに影響が出たり、

また糖質が入ってこないことにより、

基礎代謝を握っている

甲状腺ホルモンにも影響を及ぼし、

基礎代謝を下げる可能性があります。

腸内環境が悪化したり、低血糖になる可能性も

また、しっかり咀嚼していない

消化液が十分に分泌されていないなど、

未消化のタンパク質が多い場合、

腸内環境が悪化する恐れもあります。

 

腸内環境が悪化すれば、

便秘下痢

肌トラブル花粉症などのアレルギーの悪化

睡眠の質の低下などの恐れもあります。

 

また糖質を摂らないことで、

コルチゾールが枯渇し、

血糖値の維持できず低血糖になるなど

QOLが低下する可能性もあります。

 

糖質制限は、人を選ぶため、

お勧めしていません。

どんなダイエットもご自身の身体と向き合いながら、

実践してください。

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