私は数年前に離婚しています。

元旦那とはスピード婚。

付き合って1年以内に結婚、丸3年で離婚しました。

心理学的には、

“自分に起こる様々な事象は、

過去の経験などによって刻まれた

脳の潜在意識が原因で自ら引き起こしており、

それには何らか目的があり、

その事象を経験する必要があった”

と考えると、

以前この記事で書きました。

 

とすれば、私は何か目的があって

自分で離婚を引き起こしたということです。

 

今回は、私の離婚の事例を参考に

心理学的にどうみるのか、

お伝えしようと思います。

結婚は妥協だと思っていた

私は、

典型的な亭主関白な家庭で育ちました。

圧倒的な権力を持つ父に、

何も言えない母。

 

私が思春期の頃より、

誰にも言えないからと大人びていた私に、

母は父の浮気の愚痴

『結婚は妥協』と言うようになりました。

 

その当時、私が知っている他の家庭と言えば

父の友人の家庭。

良くも悪くも、友人は鏡ですから、

どこも同じような家庭。

 

そのため、特に違和感を持つこともなく、

夫婦とはそういうもの、

私は『結婚は妥協』だと信じ込んでおり、

潜在意識にも、そう刻み込んでいました。

離婚しても良いようにキャリアを身に付ける

そんな母に私は、何度も離婚を提案しました。

母が何と返答していたのか、

ハッキリとは覚えていませんが、

『子供がいる』

『手に職がない』

などの理由だったんじゃないかと記憶しています。

 

それを聞いた私は、

『もし子供がいても離婚できるように』と

複数の国家資格を取得

キャリアを身に着けることに没頭してきました。

そうです。

結婚相手すら決まってもいないのに、

着々と離婚の準備を始めていたのです。

子宮内膜症から分かること

私は20代半ばより

子宮内膜症を患っていますが、

子宮内膜症は、

子宮の外に子宮を作るような疾患。

 

脳科学的には、

女性性の否定や、

男性への対抗心

※背景には女性は男性より劣っているという意識

子供を産みたいのに我慢する

という思いの反映と捉えます。

 

では、私の場合はどうだったのか?

 

思いっきり、

女性性の否定、男性への対抗心です。

『甘えること』『頼ること』が、

とっても苦手。

『できない』という言葉も

使うのが嫌いでした。

 

というのも、私には7歳上の兄がいますが、

兄は私と真逆で、とっても甘えん坊。

長男で後継ぎである兄を無性に可愛がる父。

 

焼きもち反骨心から、

手が掛からない子供で居ること、

そして兄をライバル視して生きることを

選択して生きてきました。

 

でもね、今振り返ってみれば、

私も兄と同じように、

とっても愛されていた。

ありのままの自分で十分愛されていたんです。

何にために引き起こす必要があったのか?

では、なぜ様々な事象を

引き起こす必要がったのか。

 

私は、普通科の高卒から一級建築士になりました。

しかも、高校も普通の高校で成績はビリ。

 

そこからでも、

自分の気持ちや頑張り次第で、

一級建築士になれるんです。

『どんな人でも可能性は無限にある』

ということを実践し、

周りに伝えるため、その経験をする必要があった。

 

そして、女性性の否定からは、

『ありのままで人は十分魅力的である』

ということを伝えるため。

 

日本では『頑張ることが美徳』のように扱われたり、

『人と同じことが良し』とされるけど、

遺伝子が違えば、育った環境も違う、

個性や価値観なんてものは違って当然で、

違うからこそ面白いはず。

 

私は、沢山の人に甘えながら、

様々な個性多様性を肯定し、

体現していくため、

経験する必要があったんだと考えています。

私のこれから

昨年末、ドバイへ旅行へ行った際、

友人夫婦の家に泊めてもらいました。

 

その夫婦が私の理想の夫婦像にピッタリ。

 

お互いがやりたいことをやりながら、

お互いを気遣い、尊重し、

お互いを向上し合っているように見えました。

 

この年になって、

夫婦ってこういうものなのだと

初めて知った気分。

 

そういう関係になれるパートナーを探しながら、

ビジネスでは、

私が身に着けてきたスキルで

沢山の人を笑顔にしていく予定です。

 

ネガティブだと思っている体験は、

あなたにしかできない特別な何かをするために

自分で起こしている。

 

私の離婚の事例を参考にお伝えすることで、

誰かの気づきのヒントになったり、

考えるきっかけになれば嬉しいです。

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