先日、私が受講している

分子栄養学実践講座

特別認定指導医小池先生

血液データの深読みに参加。

自分の解析と小池先生の解析と

答え合わせできたので、

私の現状の栄養状態の解析

ザックリ報告しておこうと思います。

 

事前情報としては、

・体内に炎症:あり(子宮内膜症)

・リーキーガット・カンジダ:あり(推測)

※抗生物質の服用歴あり

・ストレス:過多(過去)

・カフェイン:多飲

これだけでも、副腎疲労胃腸機能が弱そう

腸内環境悪めと推測が出来ると思います。

まず、『間接ビリルビン』

この数値からは普段どんな油を摂取しているか、

活性酸素により赤血球がダメージ受けていないかなど、

網状赤血球血清鉄フェリチンと併せて

細胞の脆弱度、

酸化ストレスを読み取ることが可能。

 

総合的に見て、ちょっとお高めなので、

溶血はありそうだなと判断。

※溶血とは、赤血球の寿命前に壊れてしまうこと。

続いて、総蛋白アルブミン。

アルブミンは、食べたものを材料にして

肝臓で作られるタンパク質。

グロブリンは、

炎症があるとき体内で作られるタンパク質で、

その合計が総蛋白。

 

皆さんに『タンパク食べて』と言ってる私が、

しっかり低タンパク。笑

スミマセン。

でも自覚してました。

元々胃腸が弱いのに、しっかり咀嚼しない…

そりゃあ、糖質制限で腸内環境悪くなるわけです。

 

次にアミノ酸の作りかえや、

タンパク質の合成に関わる

ASTALT

溶血でマスキングされてますが、

※マスキング・・・本来の数値を反映していない

それにしてもちょい高め。

子宮内膜症のや、お酒おやつの影響かな。

酸化ストレスもあるし、

とりあえず、肝臓はお疲れっぽいです。

そして、LDLコレステロール中性脂肪。

どちらも低め。

LDLについては以前も書きましたが、

胆汁やCoQ10、性ホルモンやビタミンD等の原料。

LDLが少なければ、これらが作れず

支障が出てるのではと推測。

 

胆汁は脂質の消化吸収を助ける働きがあります。

胃もたれはしないけど、

脂溶性ビタミンなど吸収できてない可能性

があるので要注意。

 

次に、中性脂肪。

中性脂肪は低い方が良いと思われがちですが、

実は体内のグルコース(糖質)がなくなった時の

貴重なエネルギー源。

私は低血糖なので、この数値から

血糖値コントロール出来ず、

かなり中性脂肪を使ってるということが分かります。

次に、赤血球数ヘモグロビン量。

想定通り、低い。

低タンパクがベースにあるので、

低いのも当然ですが、

ここでヘモグロビンが低いからと

安易に鉄サプリ入れると

大変なことになるので要注意です。(経験者)

ここ最近、鉄を意識してなかったのもあるので、

食事で鉄を摂ることを意識するのと、

消化酵素、腸内環境改善で様子を見ます。

次にMCVMCHMCHC。

これも鉄に関連する検査データ。

MCVは赤血球の大きさ

MCHは赤血球内ヘモグロビン量

MCHCは赤血球内ヘモグロビン濃度。

MCH、MCHCは良いですが、

MCV大きめ。

デカすぎて毛細血管通れないから

末端冷えるわけです。

この数値は、葉酸やビタミンB12不足を反映しています。

腸内環境が良ければ、腸内でビタミンBを作れますが、

悪いという自覚ありますので、

これも想定内。

 

そして交感神経系。

好中球は白血球の一種ですが、

感染症や溶血、交感神経優位で上がります。

単球も合わせると、70を超えるので

かなり過緊張。

そりゃ、胃腸も動かないわけです。

 

そして最後に胃酸。

胃酸は、ペプシノーゲンから推測します。

ペプシノーゲンは、胃液中に分泌される

蛋白分解酵素ペプシンの前駆体。

低タンパクがベースにある割には数値が良いので、

炎症があるかも。

こういったときはピロリ菌感染を疑いますが、

今回は、マイナス。

栄養状態が良くなくて

ピロリ菌が出ていないだけかもしれないので、

栄養を補いつつ、経過観察。

 

と、今回の血液データは、

ザックリこんな感じでしたが、

通常の血液検査ではすべて正常値。

深読みすると、ここまで読み込めるので、

未病の状態で改善が可能。

今はカフェイン・お酒も辞めましたので、

まずやるべきは、

・夜間低血糖の改善

・咀嚼・消化酵素の追加

・腸内環境改善

 

数か月後、また検査へ行って経過を見ます。

また記事にしてきますので、

お楽しみに♪

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