腸活が話題となっていますが、

ダイエットしたいのなら、

腸内環境の改善が必須になります。

今回は、

腸内環境改善によるダイエット効果について

お伝えしようと思います。

ダイエットに影響するホルモン インスリンとレプチン

ダイエットでは

2つのホルモンを味方につける必要があります。

 

一つ目は、

糖質制限で一躍有名になったホルモン、

インスリン。

 

ふたつ目は、

満腹中枢を刺激するレプチンというホルモン。

 

それぞれの働きについて

詳しく説明しようと思います。

インスリンの効きが悪いと痩せられない

糖質(炭水化物)を摂る

血液中のブドウ糖濃度が上昇。

膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、

細胞の表面にあるインスリン受容体に結合することで、

細胞は血液中のブドウ糖を取り込み、

エネルギー源として利用。

 

更に余ったブドウ糖は、

グリコーゲン中性脂肪に合成され、

肝臓や筋肉蓄えられますが、

その合成を促進するのもインスリンの働き。

 

これらの働きにより、

血糖値が正常値に戻る仕組みになっています。

 

しかし、人によっては

このインスリンが効きづらくなっている人もいて、

その効きづらさのことをインスリン抵抗性と言います。

 

インスリン抵抗性とは、

インスリンが分泌されているにも関わらず、

インスリンに対する反応が鈍くなっていて、

血糖を下げる働きが十分に発揮されない状態のこと。

 

そうなると、

より大量のインスリンの分泌が必要になり、

更に肝臓で脂肪を合成するため、

なかなか痩せられない状態になります。

レプチンの効きが悪いと食欲が抑えられない

レプチンは、

食後に脂肪細胞から分泌されるホルモン。

満腹中枢を刺激し、食欲を抑制しますが、

過剰に分泌され過ぎると、

インスリンと同じようにレプチン抵抗性ができ、

食欲が抑制できなくなります。

インスリン・レプチン抵抗性を改善させるには腸内環境改善が必須

インスリン抵抗性レプチン抵抗性も、

腸内環境を整えることで改善することが

分かっています。

 

悪い油を摂らない

質の悪い油の多量摂取は、

腸内環境を乱したり、

リーキーガット症候群

引き起こす可能性があります。

低炭水化物ダイエットと低脂肪ダイエットの2年後の体重と代謝結果

 

リーキーガット症候群になると、

小腸の細胞をつなぐタイトジャンクションが緩み

本来なら取り込まれることのない

異物が体内に侵入。

 

炎症物質であるLPSが、

体内に侵入し、

レプチンと同じ食欲を抑制する働きをする、

コレシストキニンを阻害することも

分かっています。

悪い油については、

以前記事にしているので、

こちらをご参照ください。

 

特に女性は、脂質をエネルギーに変換するのが下手です。

サーロインバラ肉は避け

ヒレやモモ肉

摂ってもらえると良いと思います。

但し、牧草を食べて育った牧草牛は例外。

穀物で育った家畜と異なり、脂がDHA・EPAのため、

ダイエットに最適な食材。

 

Amazonでも購入可能なので、

興味ある方は、お取り寄せしてみてください。


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またアメリカオーストラリア産の牛肉は、

短期間で成長をさせるため、

肥育ホルモンが投与されていることもあります。

間接的に摂取することで、

ホルモンのバランスが乱れる恐れがありますので、

ご注意ください。

小麦や乳製品は避ける

腸内環境を整えるには、

腸に悪影響を及ぼす食品の排除も必須となります。

小麦乳製品に含まれる、

グルテンカゼイン分解されづらい構造をしており、

未消化のまま腸の粘膜に傷をつけ、

炎症を引き起こします。

 

こちらについては、

過去に記事にさせて頂いていますので、

こちらをご参照ください。

しっかり咀嚼をする

何はともあれ、

一番重要なのは咀嚼。

 

一口30回咀嚼したいところですが、

休憩時間が短いなど、

咀嚼の時間の確保が難しい方には、

塩酸ベタイン消化酵素のサプリを使うのもアリです。

 

こちらは塩酸ベタイン。

Source Naturals, ベタインHCI、650mg、180粒

こちらは、消化酵素。

Enzymedica, ダイジェストベーシック、必須酵素フォーミュラ、180粒

 

また、腸活や腸内環境改善のため、

発酵食品食物繊維を摂る方が見えますが、

SIBOやIBS(過敏性腸症候群)場合は、

増えすぎた腸内細菌にエサをやることになり、

逆効果となります。

 

ご自身の腸の状態を把握した上で

摂取するようにしてください。

口腔内や鼻腔のケアも必要

消化管と口腔・鼻腔は繋がっているため、

腸内環境の改善のためには、

口腔や鼻腔のケアも必要となります。

 

歯周病虫歯の改善当然必要となりますし、

また口腔内も腸内と同様、

細菌叢があります。

 

整えるために、

口腔用のプロバイオティクスもありますので、

ご紹介しておきます。

Hyperbiotics, PRO-Dental(プロデンタル)、

天然ミント味、特許取得済みLiveBacチュアブルタブレット45粒

また鼻腔のケアには、

鼻うがいがお勧めです。


ハナクリーンS ハンディタイプ 鼻洗浄(鼻うがい) 150ml 日本製

 

腸内環境の改善については、

とっても奥が深く、1回ではまとめきれないため、

今回はザックリまとめています。

 

腸内環境改善については

今後も随時投稿していきますので、

是非、楽しみにしていてください。

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