私が予防医学や栄養学にハマったのは、

自身のダイエットがきっかけで、

糖質制限との出会いから。

それまでの私は、

カロリーさえ抑えれば痩せるという

いかにもダイエット中の女子が

食べそうな食事を摂っていました。

 

サラダにパン、

お肉食べるなら鶏肉といった具合で、

どちらかと言えば、

ビーガン寄りな食事だったと思います。

でも、痩せない。

そんなある日、

糖質制限ダイエットの記事を読み

糖質制限をスタート。

 

サラダにお肉など

糖質をカットした食事を

2週間続けました。

 

すると、

どんなに頑張っても痩せなかったのに、

スルスルっと3㎏減。

すぐに糖質制限信者になりました。

ただね、

糖質を摂らない食事をすると、

糖質が体に入ってこないので、

肝臓や筋肉に蓄えられた

グリコーゲン(糖質)を利用。

そのグリコーゲンを蓄えるための

水分も抜けるので、

2~3㎏痩せるのは当然の話。

 

それに、

ヴィーガンのような食事をしてきた私は

元々タンパク質不足。

消化に使われる消化酵素も

タンパク質でできているということは、

消化酵素も十分に作れない身体

だったわけです。

そうなると、

食べたタンパク質を消化・吸収できない

腸内環境が乱れ、悪玉菌が増える

太る

 

そうなると、頑張ってるのに結果が出ないので、

よりハードな糖質制限食をトライ。

まずはMEC食。

お肉、卵、チーズなら

いくらでも食べても良いが

糖質と野菜はいらないという食事法。

次に『最高の食事』という本で

ブームになった

コーヒーにMCTオイル

グラスフェッドバターを入れる

完全無欠コーヒー。

 

消化酵素が出ないのにタンパク質に加え、

脂質の量も増えるので、

完全無欠になるどころか、

より消化不良。

次に

ビタミンなどのサプリメントを

ドカッと飲むメガビタミン。

鉄が不足すると、

体内の酸素が不足するので、

タンパク質や脂質を

上手くエネルギーに変換できないことを知り、

鉄サプリ開始。

 

鉄って腸内の悪玉菌も大好物なんですよ。

よって、悪玉菌が増量し、

体調不良になり終了。

そして遂に最終手段。

流石に食べなきゃ痩せるだろう

という発想で選んだのが、

ファスティング(断食)。

 

この頃には、

糖質・鉄分不足

エネルギーが上手く産生できず、

おそらくLowT3症候群という、

基礎代謝をコントロールする

甲状腺機能も低下。

 

5日間ファスティングして、2㎏増量。

ファスティングをサポートしてくれた師匠にも

『初めてです』と言われる始末。

 

そこで出会ったのが、

分子栄養学です。

分子栄養学では、

血液データ等や、普段食べているもの、

生活環境やストレスなど問診し、

その人の心身の状態を確認。

 

なぜそのような症状が出ているのか

分子生物学・栄養学的根本原因を探り、

不足の栄養素食事法等を提案する学問。

 

分子栄養学に出会い、

なぜ糖質制限が上手くいかなかったのか、

今では理解できるようになってきました。

 

なぜ上手くいかなかったのか、

色々な側面からお話ししようと思いますので、

是非、楽しみにしていてください。

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