今回は老化促進物質AGEsについて

話していこうと思います。

AGEsとは?

老化促進物質であるAGEsとは、

※Advanced Glycation End Productの頭文字をとったもの

タンパク質と糖が加熱されてできた物質のこと。

イメージしやすいのがパンケーキで、

材料にタンパク質の卵、

小麦や砂糖の糖質が含まれ、

フライパンで加熱調理されています。

 

タンパク質が糖化した現象=メイラード反応

 

この反応は体内でも起こり、

高血糖が続くような食事をすることで、

体内の余分な糖タンパク質化学反応(糖化)

AGEsが作られます。

 

このメイラード反応によって

変質したタンパク質は

強い毒性を持つAGEsという

老化促進物質を生み出し、

体に様々な悪影響を及ぼすことが

分かってきています。

AGEsが溜まると・・・

正常な皮膚にAGEsが溜まると

コラーゲンが変質し張りが失われる

張りが失われることでシワができたり、

皮下脂肪の重さに持ちこたえられず

たるみができます。

 

見た目の老化だけでも女性にとって恐怖ですが、

このAGEs、

血管や骨などの老化にも影響を及ぼします。

AGEsを抑えるにはどうしたら良いのか?

1.AGEsを多く含む食べ物をなるべく避ける  

2.高血糖状態が長く続くような食事を摂らない

AGEsを多く含む食べ物は?

1.AGEsを多く含む食べ物

※食事からの摂取で体内に蓄積されるのは、摂取量の7%

生→蒸す・茹でる→煮る→炒める→焼く→揚げる

の順番で高くなります。

例:ゆで卵:382 目玉焼き:4304

 

加熱する温度が高ければ高いほど

AGEsが多く発生するので、

調理法等を目安に

判断すると良いと思います。

 

また電子レンジでの加熱

茹でるよりもAGEsが増えるので、ご注意を。

またフルーツに含まれる果糖

清涼飲料水に含まれる、

果糖ブドウ糖液糖等などの甘味料は

ブドウ糖の10倍の速さ

AGEsを作りますし、

タバコはタバコの葉を

高温で乾燥させているため、

AGEsそのもの

 

フルーツにはビタミンミネラル、

抗酸化物質等含まれますが、

果糖ブドウ糖液糖等などの甘味料やタバコは

『百害あって一利なし』です。

摂取量には気を付けましょう。

高血糖状態の食事とは?

2.高血糖状態が長く続くような食事を摂らない

 

どれだけ高い血糖値に、

どのくらい長い期間さらされたか

蓄積量が変わります。

パスタなどの麺類や丼ものなど、

炭水化物だけの食事

血糖値を一気に上げます。

 

食事を摂る際は、

糖質が多く含まれる

ご飯・パン・麺類のみの食事ではなく、

タンパク質やお野菜、酢の物、お味噌汁など

バランスの良い食事

しっかり咀嚼をして

召し上がって頂けると良いと思います。

 

『老化』

本当に嫌な言葉ですが、

気を付ければ、遅らせることもできます。

美容はやっぱり内側からが効果絶大。

一緒に頑張りましょう。

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