ここ数年で急成長した

サプリメント市場。

殆どの方が何かしらのサプリメントを

摂っているかと思いますが、

選び方には注意が必要。

サプリメントには医薬品のような厳しい試験がない

というのも、健康食品であるサプリメントは、

栄養補助食品のひとつ。

医薬品と違い、厳しい試験もなく

ガイドラインがあるだけ。

 

実際に安価なアミノ酸のサプリの

原料起源が人毛である場合もあるそうで、

相当気味悪いだけでなく、

毛髪は有害ミネラルなど排泄する器官。

健康のために摂っているはずが、

水銀やヒ素などの有害ミネラル

お金を出して

わざわざ摂取していることになります。

 

それはアミノ酸に限らず、

他のサプリメントでも同じ。

原料が粗悪だったり、

有効成分より添加物の方が多い。

またサプリを製造する過程で

固める際に使用する賦形剤には

乳糖が含まれているものもあります。

この乳糖は、

日本人の多くの方が『乳糖不耐症』であり、

そういう方が乳糖を摂ると

腸内環境が悪化。

健康になるはずが不調を招くこともあります。

サプリメントを選ぶ基準

まずは原材料をチェック。

基本的には重量の多いものから

記載されていますので、

最初の方に有効成分が記載されていない場合は、

良心的なサプリではないと判断するのが無難です。

食品も同じですが、

まずは原材料をチェックするクセをつけましょう。

栄養素が天然由来か化学合成か

原材料については、

安い合成原料の場合、

人工的に栄養素を化学合成する際、

目的の栄養素だけでなく、

細部が微妙に違う栄養素もできるそう。

その細部の違う栄養素は似てはいるけど、

本物のようには機能しない不純物。

不純物が体内でどのような作用するのかは、

もちろん不明。

合成原料のサプリを選ぶ場合

安価なものを避けるのが良いかと思います。

 

また天然原料においては、

体内で効率的に使われる、

一緒に含まれる他の成分と相乗効果がある

などのメリットもありますが、

栄養素が微量のため量がかさばる

コストが上がるなどのデメリットもあります。

 

摂りたい栄養素によって、

どちらを選択するか、コストを含め見極めましょう。

成分の有効性を調べる

ではどう調べるか。

下記サイトは、

サプリの基礎知識素材についての科学論文

被害関連情報など閲覧できます。

 

『健康食品』の安全性・有効性情報

一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター

 

栄養素の基礎知識なども記載していますので、

是非、活用してみてください。

消化・吸収できているか考える

そもそも胃腸が弱ければ、

どんなに良いサプリメントを摂取しても

消化・吸収できません。

そうなると、最初にケアするのは胃腸。

 

良い商品を選んでいても効果を感じられない場合は、

消化・吸収できてないと判断しても

良いかもしれません。

 

ケアにも順番がありますので、

今、そのサプリが本当に必要かどうか、

よく考えてから摂取しましょう。

サプリメントを選ぶ前に必読の本

ここで記載した内容は、

サプリメントメーカーの

会社の社長が執筆された本

『サプリメントの正体』の抜粋です。

素人にも大変分かりやすく、

摂取のタイミングや

必要のないサプリ業界の裏側についても

詳しく記載されています。

とっても面白いので、お勧めです。

サプリを摂る前に、是非ご一読ください。

 

サプリは手軽ですが、

選択を誤ると、健康を害する可能性もあります。

(経験談)

是非、慎重に選んでください。

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